新人作業療法士におすすめの本8選|臨床がわかる必読書を現役OTが厳選!!

悩んでいる新人作業療法士
ぽこぽこ
ぽこぽこ

こんにちは、ぽこぽこです!!
新人作業療法士として働き始めて、こんな悩みはありませんか??

  • 患者さんに何を評価して、どうリハビリにつなげればいいかわからない
  • 勉強したいけど、どの本を買えばいいかわからない
  • 作業療法士として、このままでいいのか不安になる

私自身、新人時代は知識も経験もなく、何から勉強すればいいのかわかりませんでした。
そんな私を一番支えてくれたのが「本」です。

本は、数千円で何度も読み返せる新人作業療法士にとって最強の勉強ツール
この記事では、回復期リハビリテーション病院で働く現役作業療法士の私が、
新人作業療法士に本気でおすすめできる本を8冊厳選して紹介します。

新人作業療法士におすすめの本8選

①脳卒中の機能回復

脳卒中リハビリの基礎から実践までを、写真や動画付きで解説した一冊。
「脳卒中患者さんに何をすればいいかわからない…」という新人作業療法士の悩みを解決してくれます。

デメリット:応用的な内容は少なめ
👉 だからこそ、新人作業療法士が最初に読む脳卒中本として最適です。


👉 脳卒中リハビリの基礎を固めたい新人作業療法士は、まずこの一冊から始めてみてください。

脳卒中の機能回復」の詳細は以下の記事で詳しく解説しています。

【脳卒中リハビリ おすすめ 本】基礎から評価・血液データ・自主トレまで学べる『脳卒中の機能回復』
脳卒中リハビリがわからないリハビリセラピスト向けに、脳卒中リハビリの基礎知識・評価法・血液データの見方・自主トレ方法まで学べるおすすめの本『脳卒中の機能回復』を詳しく解説します.

②脳卒中の動作分析

寝返り・起き上がり・立ち上がり・歩行など、基本動作の動作分析を徹底解説。
文章量や専門用語は多いですが、動作分析を体系的に学べます。

デメリット:やや難しめ
👉 動作分析は必須スキル。新人のうちに読んでおくと後が楽です。


👉 動作分析が苦手な新人作業療法士に、長く使える一冊です。

脳卒中の動作分析」の詳細は以下の記事で詳しく解説しています。

【脳卒中リハビリ おすすめ 本】動作分析が苦手なセラピスト必読『脳卒中の動作分析』
脳卒中リハビリで動作分析がわからず悩んでいませんか?基本動作・手の機能・ハンドリングまで学べるおすすめ本『脳卒中の動作分析』を臨床目線で解説。

③病気がみえるシリーズ

疾患理解の定番シリーズ。
写真・イラストが豊富で、新人でも理解しやすいのが特徴です。

デメリット:リハビリ方法の記載は少なめ
👉 疾患を知らずに介入する不安をなくすための必須本。


👉 新しい疾患の患者さんを担当する新人作業療法士は、必ず手元に置きたい一冊です。

④作業で語る事例報告

事例報告・症例発表の考え方が学べる一冊。
後半の事例部分だけ読んでも十分勉強になります。

デメリット:前半は少し難しい
👉 カルテ記載や思考整理にも役立ちます。


👉 症例発表に不安を感じている新人作業療法士におすすめです。

作業で語る事例報告」の詳細は以下の記事で解説しています。

【保存版】作業療法士の症例発表の書き方|7ステップとリハビリを言語化する3つのコツ
作業療法士の症例発表の書き方を徹底解説。基本構成7ステップとリハビリを言語化する3つのコツ、よくある失敗例まで網羅。事例報告から学べるおすすめ本も紹介します。

⑤PT・OT基礎から学ぶ画像の読み方

CT・MRIの基礎をわかりやすく解説。
画像所見が苦手だった新人時代の私を助けてくれた一冊です。

デメリット:応用レベルは少なめ
👉 基礎がわかれば臨床が一気に楽になります。


👉 画像の見方に自信がない新人作業療法士は、早めに読んでおくのがおすすめです。

⑥雑談の一流、二流、三流

患者さんとの会話が苦手な方におすすめ。
コミュニケーションの考え方が大きく変わります。

デメリット:臨床知識を身につける本ではない
👉 作業療法は「対話」が土台です。臨床知識以外の技術を身に着けましょう。


👉 患者さんとの会話に自信を持ちたい新人作業療法士におすすめです。

雑談の一流、二流、三流」の詳細は以下の記事で解説しています。

【作業療法士必読!!】患者さんとの会話が弾まない人へ『雑談の一流、二流、三流』でコミュニケーションに自信がつく
患者さんとの会話が続かない、雑談が苦手な作業療法士へ。『雑談の一流、二流、三流』でコミュニケーションのコツを学び、明日からの臨床に自信を持てる方法を解説。

⑦「21人の作業療法士」とひらく、私らしいキャリア

21人の作業療法士のキャリアを描いた一冊。
病院以外の働き方を知ることができます。


👉 将来に不安を感じている新人作業療法士に、ぜひ読んでほしい本です。

「21人の作業療法士」とひらく、私らしいキャリア』の詳細は以下の記事で詳しく解説しています。

【作業療法士の転職に迷ったら】『「21人の作業療法士」とひらく、私らしいキャリア』がくれる新しい選択肢
作業療法士の転職に迷っている方へ。『21人の作業療法士とひらく、私らしいキャリア』は、病院以外の働き方や転職のヒントを実体験から学べる一冊。後悔しない転職の第一歩に。

⑧作業療法士になろう!

作業療法の本質に立ち返らせてくれる一冊。
やりがいを見失いかけた新人時代の私を救ってくれました。


👉 作業療法士としての意味を考えたい新人作業療法士におすすめです。


目的別|新人作業療法士にまず読んでほしい本

目的おすすめ
基礎を固めたい①③④
動作分析を学びたい
画像を理解したい
コミュニケーション強化
キャリアを考えたい⑦⑧

よくある質問(FAQ)

Q1. 新人作業療法士が最初に読むならどれ?

→ 迷ったら①「脳卒中の機能回復」がおすすめです。

Q2. 学生でも読めますか?

→ ③病気がみえるは学生にも最適です。

Q3. Kindle版はあり?

→ 書籍によりますが、電子版があるものは持ち運びに便利です。

まとめ|新人作業療法士は本選びで成長スピードが決まる

新人作業療法士の時期は、不安があって当然です。
だからこそ、正しい本を選ぶことが成長への最短ルートになります。

今回紹介した8冊は、
私自身が新人時代に「読んでよかった」と心から思えた本です。

📚 新人作業療法士におすすめの本から、まずは1冊。
今のあなたに必要な一冊が、きっと明日の臨床を変えてくれます。

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