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こんにちは!!ぽこぽこです!!
現在、国家試験に向けて勉強中の作業療法学生の方、
こんな悩みありませんか??
作業療法士国家試験では、住宅改修や福祉住環境の寸法が頻出テーマです。
しかし多くのOT学生が
- 数字が多くて覚えられない
- どこの寸法なのか分からない
- 問題になると混乱する
という悩みを持っています。
現在、作業療法士として働いている私は国家試験の勉強をしていく中で、
寸法の数字を覚えるのがとても苦手でした、、、
そこでこの記事では、作業療法士国家試験でよく出る住宅改修の寸法を
図解+暗記表でわかりやすく整理しました。
この記事を読むと
- 国家試験で出る住宅改修の寸法が整理できる
- 車椅子・階段・スロープの環境設定が理解できる
- 数字の暗記が楽になる
国家試験対策としてぜひ活用してください!!
作業療法士国家試験で覚える車椅子の寸法
車椅子の通行幅や回転スペースは、国家試験でも臨床でも重要な知識です。
車椅子の基本寸法
| 項目 | 寸法 |
|---|---|
| 車椅子幅 | 70cm以下(JIS規格) |
通路・出入口
| 項目 | 寸法 |
|---|---|
| 通行幅 | 90cm |
| 廊下幅 | 90cm以上 |
| 出入口 | 80cm以上 |
| エレベーター入口 | 80cm以上 |
すれ違い
| 項目 | 寸法 |
|---|---|
| 車椅子と人 | 140cm |
| 車椅子同士 | 180cm |
車椅子回転スペース
| 項目 | 寸法 |
|---|---|
| 最小回旋スペース | 150cm |
国家試験では
車椅子回転スペース=150cm
がよく出題されるので必ず覚えましょう。
作業療法士国家試験で覚える階段の寸法
階段の寸法も住宅改修分野の重要ポイントです。
階段の基本寸法
| 項目 | 寸法 |
|---|---|
| 踏面 | 300〜330mm |
| 蹴上げ | 110〜160mm |
| 踏み込み板 | 30mm以下 |
手すりの寸法
| 項目 | 寸法 |
|---|---|
| 高さ | 750〜800mm |
| 太さ | 直径30〜40mm |
| 壁との距離 | 60〜80mm |
手すり高さは
大転子レベル
と覚えると理解しやすいです。
作業療法士国家試験で覚えるスロープの寸法
屋外スロープの勾配も国家試験で頻出です。
| 項目 | 寸法 |
|---|---|
| 勾配 | 1/12 |
| 踊り場 | 150×150cm |
例えば
段差10cmの場合
必要なスロープ長さは
120cm
になります。
作業療法士国家試験で覚えるトイレの寸法
トイレの寸法も住宅改修では重要です。
便座
| 項目 | 寸法 |
|---|---|
| 便座高さ | 400mm |
手すり
| 項目 | 寸法 |
|---|---|
| L字手すり径 | 280〜350mm |
| 設置位置 | 便座中心から左右350mm |
L字手すりは
- 立ち上がり
- 座位保持
の両方をサポートします。
作業療法士国家試験で覚える寸法まとめ
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 車椅子幅 | 70cm |
| 通行幅 | 90cm |
| 出入口 | 80cm |
| 車椅子回転 | 150cm |
| 車椅子+人 | 140cm |
| 車椅子同士 | 180cm |
| 踏面 | 300〜330mm |
| 蹴上げ | 110〜160mm |
| 手すり高さ | 750〜800mm |
| スロープ勾配 | 1/12 |
| 踊り場 | 150cm |
| 便座高さ | 400mm |
▶画像版はこちら

国家試験で数字を覚えるコツ
数字は単体で覚えると忘れやすいです。
おすすめは
セットで覚える方法です。
車椅子
70 → 90 → 150
車椅子幅 70cm
通行幅 90cm
回転スペース 150cm
階段
300 / 150
踏面 300mm
蹴上げ 150mm
踏面は蹴上げの約2倍と覚えましょう!!
スロープ
1 / 12
これめちゃめちゃ出ます!!
第54回国家試験 午前32
車椅子で自走する場合の住環境整備の留意点で適切なのはどれか。
1. スイッチは床面から 10 cm の高さに設置する。
2. 自走用6輪型車椅子は段差の通行が容易である。
3. 50 cm の段差がある場合スロープの長さを 600 cm 以上にする。
4. 廊下の直進に必要な幅員は左右アームサポートの外側最大寸法で判断する。
5. 廊下を直角に曲がるのに必要な通路幅員は直角部分の前後とも 70 cm 以上必要である。
答え:3
国家試験で住宅改修の寸法が重要な理由
作業療法士は、退院後の生活を支援する専門職です。
そのため
・車椅子が通れる通路幅
・安全に昇降できる階段
・車椅子対応のスロープ
などの環境設定は、臨床でも非常に重要になります。
住宅改修の知識は
・退院支援
・在宅復帰
・福祉用具選定
など多くの場面で活用されます。
国家試験でも臨床でも重要な知識なので、ぜひ覚えておきましょう!!
まとめ
作業療法士国家試験では、住宅改修の寸法が頻出です。
特に覚えておきたい数字は次の4つです。
- 車椅子回転スペース 150cm
- スロープ勾配 1/12
- 手すり高さ 750〜800mm
- 階段踏面 300〜330mm
これらを押さえるだけでも国家試験対策として大きな武器になります。
ぜひこの記事を国家試験対策に活用してください。
国家試験対策には参考書も重要です。
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